農業

アボカド栽培(2)~地植え~

種から発芽させて育てているアボカド達は、無事に初めての冬を越して春を迎える事が出来ました。

暖かくなったら鉢を屋外に移そうと思っているので、時折日光に当てて少しずつ外の環境に慣らそうとしますが、春の日差しでも2年目を迎えたばかりの幼木には強すぎるみたいで、1時間もしないうちにヘナっと萎れてしまいます。

まだ3月下旬ですが、アボカドが成長を再開してきたので大きい鉢に植え替えて、これからは屋外で栽培します。午前中に1~2時間ほど日が当たる場所に鉢を置いて成長を見守ります。

地植え

5月になりアボカドの鉢を開墾中の土地に移動させました。

西日が当たらない半日陰の場所で栽培していて初めは問題なく成長していたのですが、6月に気温が暑くなりだすと直ぐに葉っぱが赤茶色に変色してきました。日差しが強すぎると思ったので、大きな木の下の木陰に鉢を移動させました。

木陰で育てる作戦が良かったのか、葉っぱの色も緑色に戻り、異常な程暑かった夏の間も枯れずにグングンと成長を続けました。

そして、秋の風も感じて涼しくなってきた10月。

群を抜いて成長したアボカド2号を前にして、いよいよ地植えする事を決意します。

4か月前は同じぐらいの高さだった1号より1mほど背が高くなっていて、幹も親指2本分ぐらいの太さになっています。

猫車に乗せて定植場所まで慎重に引越しします。

根を傷つけないように慎重に鉢から取り出します。これだけ成長したので根もぐるぐるに詰まっているのかと心配していましたが、想像していた程に悪くはなかったです。でも見方を変えると、根の成長が地上部の成長に追いついていなくバランスが良くないので、地植えにしてからはしっかりと根を広げてもらいたいです。

定植後はたっぷりと水をやって作業完了。

アボカド2号は2年目で約1.7mまで育ちました。1号は1m弱で停滞中なので、今年は鉢のままでビニールハウス内で越冬してもらいます。地植えした2号は完全に外での越冬となるので、寒さに負けない様に何か対策を練ろうと思います。

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