DIY

石段を作る

ユンボの力に助けられて土地の整備がかなり進みました。

カフェ予定地の隣は畑にしていますが、2mほどの高低差があるので今までは回り込んでアクセスしていました。そこで、今回はこの斜面に階段を作ってカフェから畑に最短距離で行けるようにしたいと思います。

竹の抜根をしている際に大きな石がたくさん出て来たので、階段の材料にはその石を使おうと思います。持っているものを捨てて、持っていないものを購入するのは好きな方法ではないので、有るものを上手く利用したいです。

最高の素材

屋外で使用する工作物は一年中太陽光に当たり風雨にさらされる事になるので、それらの刺激によって劣化しない素材を使う必要があります。その点で石は、壊れない、錆びない、腐らない、虫に食べられない、紫外線に強い等、他の材料が持っている弱点がありません。

それでは、はるか昔の石器時代から人類が加工して使用してきた最高の素材を使って階段を作ろうと思います。

施工

先ずは石段を作る場所をツルハシとシャベルを使って整えていきます。斜面の下半分はユンボによる抜根が出来ていなかった為、人力で竹や雑木の抜根をします。そして下から順番に石を積んでいきます。

石を積む際は既に積んである一段下の石に少し引っ掛かるように上の石を積んで、下の石が上の石を支えているイメージで積んでいきました。そして一段毎に積んだ石の上に立ってみて、どこを踏んでも安定していることを確認していきます。

今回は石を割ったり削ったりという加工は一切していないので、パッと見で合うと思った石を置いてみて、反転したりひっくり返したり、それでも上手く合わなかったら交換して地道に積んでいきました。やっていて気付いたのは、大きな石は運ぶのに力が要りますが、安定する場所を見つけるのが容易なのでこちらの方が効率よく積んでいけるという事です。また、大きな石の方が傾斜をつけやすいので、斜面の上半分は比較的大きな石を使いました。

昼ごはん休憩をいれて作業再開。

斜面の上半分は竹の根が殆ど取れていたのと、大きな石を使って作業効率が良かったので、あれよあれよという間に最上段まで積みあがりました。

まとめ

今回の石段作りにかかった費用は0円。一日の労働で完成しました。

作り終えての満足度はかなり高いです。少しカーブしているのも気に入っています。そして、作った石段を実際に上り下りしてみても頑丈で安定している感じでした。大雨や地震の後にどうなるかが気になるところですが、是非長持ちしてもらいたいです。

今回は石を20個程使いましたが石はまだまだいっぱい残っているので、違う場所にも石段を作ったり、いつかは石垣作りにも挑戦してみたいです。

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