日々の暮らし

脱サラ、そして移住

2020年2月末付で退職する事になりました。5年間のサラリーマン生活を経ての、いわゆる脱サラとなります。2月後半は有休消化をして、春に向けて急ぎ開墾を進めて行きます。

移住

5年間住んでいた京都から実家に帰って来て、次の日には開墾地のご近所に挨拶をして回りました。竹やぶを伐採した事によって既に地域では知られる身ではあったのですが、ここで予想外の展開を迎えます。

黒猫

近くの竹やぶを伐採しているものですが、今度引越してくるので、挨拶に来させて頂きました。

ご近所のSさん

ま~、うれしい!
若い人が来ると地域が活気づくわ!
でも、引越すってどこに?

黒猫

竹を切った所にテントを張ってキャンプします。

ご近所のSさん

まだ寒いのに。うちの離れを使いなさい。
はい、これ鍵。

という流れで、テント生活は延期となり一時的にSさん宅の離れに住むことになりました。さらに、Sさん所有の畑を2枚、ちゃんと管理する事を条件に使わさせてもらうことになりました。正直、ここまで地域の人たちに歓迎されるとは思っておらず、幸先の良いスタートを切れることになりました。

貸してもらった畑。南と西の日光を受ける、上段と下段の2区画です。

今後の計画

ご近所の支援もあり、目標通り帰省から1週間以内に実家を出ることが出来ました。これから取り敢えず3月末ぐらいまでは、週一ぐらいのペースでデスクワークの為に実家に帰り、残りの時間は開墾作業に当てようと考えています。

そして畑を借りれる事になった為、計画を前倒しして、今春から種まきや果樹の植え付けを始めたいと思います。計画が大きく変わったので、急ぎの調べものなどで忙しいですが、逆にキャンプの為の準備はしなくてよくなるなど、臨機応変の対応が求められています。ここまで不確定要素があって練っていた計画が覆ると、プロジェクトにおいての計画の意義について考えさせられます。

果たしてこれを柔軟な対応というのか、外的要因の影響を受けすぎているというのか。思うに、計画無しではプロジェクトを進める事は出来ない為に必要ではあるが、計画というのは完全に管理出来るものではなく、常に不十分・不完全なものであり、外的要因の影響を受ける度に補整を加える必要があるのではないか。そこにおいて何を固守し、何を流すのかの判断が求められ、その判断を下す為には確固としたポリシーがないと判断が気まぐれになり方向性がブレてしまうのではないでしょうか。

今回はたまたま良いサプライズでしたが、同じ様に悪いサプライズも起こりえます。そんな時にこそ正しい判断が出来るように、プロジェクトの根幹となる考えは前もって決めておき、いざという時に悩まなくて良いようにしておきたいですね。

こちらは竹やぶを開墾した土地。徐々に整備が進んでいます。

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