まとめ

[進捗まとめ] 2020年1ー3月期

当プロジェクトでは農業の実践をその根幹においており、その上で工業や商業を営み、完全に自立・独立した生活を手に入れる事を目標として、主に竹やぶ開墾、カフェ事業立ち上げに注力して活動をしてきました。

Food Forestの状況

【竹やぶ整備】

2019年5月から開始した竹やぶ整備ですが、当初の計画通り2020年1月に竹の地上部を全て伐採する事が出来ました。伐採には鉈と鋸を使い、地表から1mの高さで切る1m切りという手法を用いています。この手法を用いる事により竹の根腐れが促進されるとの文献情報があり、今後は経過観察をして弱った竹から引き抜いていく予定です。

竹やぶ整備のページ

【堆肥作り】

循環型農業を目指し、伐採した竹の葉を集めた堆肥作りを行っています。堆肥が使用可能になるまでは5週間ほどかかる見込みであり、出来上がった堆肥は土地の土壌改良に使用する予定であります。

堆肥作りのページ

【土壌改良】

竹伐採後の土壌改良の為クローバーの種を蒔きました。クローバーは無事に発芽し成長を続けていますが、そのクローバーの根によって土が耕され、根部分に共生している根粒菌により土壌に窒素源が供給され土壌を豊かにしてくれる事が期待されます。

土壌改良のページ

【そばの種まき】

竹やぶ整備の一環としてそばの種まきを行いました。成長したそばにはアレロパシー活性があり、雑草の生育を阻害する事が知られていますが、伐採した竹の根を枯らす事にも利用出来るとの文献情報があります。発芽から収穫までの約60日間栽培して、一定の効果を得られることを期待しております。

そばの種まきのページ

【借り農地】

徒歩3分圏内にある約300坪からなる耕作放棄地を無償で借りて果樹園および畑づくりを進めております。元々は田んぼであったこの土地は水はけが著しく悪かった為、畑を横断する水路を作り排水性を高める工事を行いました。この工事によって水はけの悪さに大きな改善が見られた為、当期から順次、果樹・野菜の植え付けを始めております。

水路作りのページ

【野菜作り】

痩せた土地で育つジャガイモや、水はけの悪い土地での栽培に適した里芋の種イモを植え付けました。こちらの畑では土壌改良と並行して野菜作りを進めていく予定であります。

【果樹栽培】

鉢植えで栽培していたみかん(品種:スイートスプリング)の苗木を地植えに移植しました。当期は更にみかんの苗木を購入して、数量・品種ともに増やしていく計画でいます。

また、アボカドの種を発芽させる事に成功し、鉢植えでの栽培を継続しています。来期2021年12月期中には地植えに移植する予定でいます。

アボカド栽培のページ

DIYの状況

【レンタカーでの引越し】

サラリーマンの時の勤務地であった京都から実家のある岡山までレンタカーを借りて引越しをしました。脱サラをして当プロジェクトに専念できる事になり、これまでとは格段に速いペースでの進展が期待できます。

レンタカーで引越しのページ

【ロケットストーブ】

耐火レンガを積み上げた簡易焼却炉を製作しました。これにより野外での調理が可能となり、伐採された竹を燃料として使うことによって伐採された竹の処分にも進展が見られる様になりました。

ロケットストーブ作りのページ

土地管理の状況

【名義変更】

母親名義であった土地を自身の名義に変更する為、2020年3月26日、贈与による所有権移転登記申請を岡山地方法務局笠岡支局にて行い、同日、受理されました。審査にかかる期間は通常1週間~2週間となっていることから、2020年4月中の登記完了を見込んでいます。

追:2020年4月9日に登記完了の連絡を受け、翌日、登記識別情報通知を受領しました。

所有権移転登記のページ

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